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2004.11.21

図書館サポート北九州

 図書館サポート北九州は「北九州市の公立図書館を応援する」方々が集う会で、活発な活動が行われています。ウェブサイトが開設されているので、ご覧いただきたいと思います。

   図書館サポート北九州
   http://fukuoka.cool.ne.jp/ruri12003/

 同市でも市立図書館への指定管理者制度の導入(平成17年4月実施を目標)の動きが起こっていますが、その動きに対して同会では「再考を促す要請書」署名活動などの取り組みを行っています。

 このサイトでも、署名趣意書や署名用紙のダウンロードが可能ですので、大勢の方にご覧いただき、ご協力いただければと思います。

     ダウンロードはこちらから可能です。
     ○署名趣意書
     ○北九州市長及び教育長宛要請書(署名用紙左半分)
     ○署名欄(署名用紙右半分)

 なお、この件の連絡先は下記のとおりです。

       図書館サポート北九州 山田留里
       〒803-0278 北九州市小倉南区徳吉西3-7-11
       yykmr-ya@jasmine.ocn.ne.jp


[資料紹介]"Toward Equality of Access"

 先日、"IFLAインターネット宣言"の紹介記事で、公共図書館がインターネットアクセスに果たすべき役割の重要性について触れた。今回、もう一つ同様な文献を紹介したい。"Toward Equality of Access"というタイトルの、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団がかかわって発表された報告書である。

  "Toward Equality of Access: the role of public libraries in addressing the digital divide"
  http://www.gatesfoundation.org/nr/Downloads/libraries/uslibraries/reports/TowardEqualityofAccess.pdf

 報告書の"About this report"というページに内容が簡単にまとめられている。それによると、アメリカの公共図書館の95パーセントは、図書館でコンピュータを用意して無料のインターネット・アクセス環境を提供しているが、この国の最貧地域の住人--最も大きな情報ニーズを持った人々である--にとってはそれが唯一のインターネットアクセス手段の提供である場合がしばしばあるとのことである。このレポートは、情報格差(デジタルデバイド)に取り組む為の、図書館でのインターネットアクセス手段の提供事業の重要性を評価している。そして、デジタル情報へのアクセス環境を提供するという役割を果たしていくために、急いで着手すべき挑戦に公共図書館が直面していることにも触れている。そして、このサービスが、政策決定者や図書館司書、地域での支持者の継続的な支援無しには継続することが出来ないと言うことを述べている。

 次に章立てを試みに訳して紹介する

    要約
    1. 情報格差: 議論を発展させる
    2. 公共からのアクセスの提供者としての図書館: 概略史
    3. 図書館でコンピュータを提供するということ: 図書館における投資の評価
    4. 挑戦は続く:予算削減の風潮の中で、獲得したものを強固なものとすること
    5. 結論

 日本を振り返るに、たとえば『情報通信白書平成16年版』中に記されているように、インターネット利用には様々な要因--たとえば世代・都市規模・世帯年収--により格差が生じている(「第1章第4節2-(5) デジタルデバイドの解消に向けて」から)。一方でそのインターネットには、紙媒体等(図書や雑誌等)で提供されているのと同様に様々な情報が流通している。その中には医療情報や法情報など、利用者の暮らし、そして生き死にに直接かかわるものもある。図書館で扱う他のメディアの情報と同様、インターネット情報へのアクセス機会の不平等はすなわちこの社会で生き抜くための条件の不平等を意味すると言わざるを得ない。逆に、この「情報格差の解消」という任務には「基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする」図書館の役割がますます問われることになるのだと言えよう。

 今、図書館の世界で「受益者負担」を議論しようとする動きがある。このサイトでも「東京都立図書館協議会第22期第1回会議」の報告記事の中でそのことに触れた。それに対し、私たちは今こそ、図書館で利用者に情報を提供することの意義を再確認する必要がある。そのことを考えるきっかけとして、この報告書を是非多くの方に読んでいただければ幸いである。

参考
図書館の自由に関する宣言
http://www.jla.or.jp/ziyuu.htm

小金井市の図書館について語る集い

 小金井市で下記の会が行われます。是非ご参加ください。


小金井市の図書館について語る集い--あんなことこんなこと図書館についての想いを!--

 このたび、図書館協議会に次の諮問がなされました。

1 図書館の管理運営の見直しについて
2 民間活用等(委託・非常勤嘱託職員)
 小金井市の図書館は規模もサービスも決して市民の満足できるものではありません。この機会により良い小金井市の図書館の将来像を私たちで作り上げるため、皆で勉強していきませんか。

  とき  11月28日(日) 10時~12時
  ところ 小金井市立図書館本館 地下集会室
  連絡先 小金井市の図書館を考える会
         小川徹 042-384-7969
         平井崇子 042-383-9773
  参加費 200円
  主催  小金井市の図書館を考える会 
  共催  小金井の学校図書館を考える会
       小金井市子ども文庫サークル連絡会
       小金井市子ども読書活動推進計画を考える会
       Lib会
  後援 小金井市教育委員会

2004.11.14

[資料紹介]『日本経済新聞』連載「アーカイブ零年 失われる記録」

 今回は、『日本経済新聞』で連載された、「アーカイブ零年」を取り上げたいと思う。この連載記事についてはすでに"Liblog Japan"(「アーカイブズ零年失われる記録」)や他のウェブログ等で紹介記事をご覧になった方もあろうかと思うが、図書館司書としての管理人の「想い」もこめてみたいと思うので、しばしお付き合い願いたい。

 この連載は、下記のように都合3回にわたって行われた。まず書誌事項を紹介しておく。

  上 文献後進国:現代史研究、外国頼み 2004.11.2 朝刊 p.40
  中 海外の現実:紙切れ一枚まで「救出」 2004.11.3 朝刊 p.40
  下 独自の試み:なくした過去取り戻す 2004.11.4 朝刊 p.32

 そして、3回の連載では、満鉄(南満州鉄道)資料の整理収集を「国家プロジェクト」と位置付ける中国・吉林省档案館を始め、下記の文書館や図書館、博物館を取り上げて、世界各地での「記録を保存するという営み」の現状がレポートされた。

○国内
 放送ライブラリー
 松本清張記念館
 福岡市総合図書館映像ライブラリー
 国立公文書館アジア歴史資料センター
○海外
 National Archives and Records Administration (アメリカ国立公文書記録管理局、NARA)
 Archives of American Art(アメリカ国立芸術資料館,AAA)
 Les Archives nationales(フランス国立公文書館)
 The Museum of Television & Radio(アメリカテレビ・ラジオ博物館)
 Octagon Museum(アメリカ建築財団附属オクタゴン博物館)
 Skyscraper Museum(摩天楼博物館,アメリカ)

 その一方で、日本の資料保存の現状の問題点(「資料を残す」と言うことに重きが置かれない、生の資料の喪失に対する抵抗感が少ない、等など)が指摘されている。また、あわせて「公文書等の適切な管理、保存及び利用に関する懇談会」による報告書である『公文書等の適切な管理、保存及び利用のための体制整備について』にも触れられている。

 ところで、この記事では、上記の報告書『公文書等の適切な管理、保存及び利用のための体制整備について』の"仕掛け人"福田康夫前官房長官が日本と外国での資料保存の現状の落差に愕然とするエピソードが紹介されている。実は、管理人にも似たような経験がある。その経験とは、かつて存在した日本国有鉄道という組織の前身である鉄道省観光局発行の雑誌"Travel in Japan"に掲載された記事が読みたいのだと言うリクエストに応えようとしたが、国内では探し当てられず、ようやくイギリスのオクスフォード大学ボードリアン図書館から複写物の提供を受けたというものである。その際に、「何ということだ!」と衝撃を受けたことを、この前橋の写真のエピソードで思い起こしていた。

 文書館や博物館の方々もそうであろうが、図書館に関わる司書も、利用者の読みたい資料を収集し、提供するという日々の営みを、現在の利用者に対しても、将来の利用者に対しても行おうとしている。記事中に出てきた学芸員のせりふではないが、「今の活動が30年後、50年後に大きな意味を持つようになる」ことは図書館の世界でも同じである。図書館の世界が曲がり角に差し掛かっている今こそ、将来に禍根を残さないような議論、取り組み、政策決定が強く望まれると言えよう。
 

よりよい練馬区の図書館をつくる会

 練馬区は2004年9月に「区立施設委託化、民営化実施計画」を発表しました。その中で図書館について平成18年度3つの図書館のカウンター業務をはじめとする業務を委託化し、20年度までに全館を委託化する旨述べたことを契機として「よりよい練馬区の図書館をつくる会」が誕生し、現在、署名活動等が行われています。ウェブサイトもありますので、是非多くの方にご覧いただきたいと思います。

    よりよい練馬区の図書館をつくる会
    http://www.h4.dion.ne.jp/~ma-ei/tosyokan.html

図書館を利用する音楽家の会(図音会)

 図書館を利用する音楽家の会(図音会)という団体の方から強力なメッセージを頂いた。図音会は、「文京区立小石川図書館を会場に、インディペンダントな音楽ライヴを企画するボランティア・グループ」だとのことである。文京区立小石川図書館は音楽資料が充実していることで知られているが、そのような図書館と演奏家集団とのつながりということは特筆すべきことであろう。同会はサイトもお持ちであり、これまでのライブのビデオ(ウィンドウズメディアプレーヤーで再生)やチラシ等の記録資料や掲示板、メーリングリスト受付のほか、「小石川図書館の委託問題について考える」というエッセイを掲げる「図書館エッセイ」というコーナーもある。是非ご覧いただきたい。

      図書館を利用する音楽家の会
      http://www012.upp.so-net.ne.jp/koishikawamusik/

 菅谷明子さんの『未来をつくる図書館』(岩波新書)では、ニューヨーク公共図書館が芸術家たちを支えている様子がレポートされている。また、今年(2004年)5月の「ディスカバー図書館」でも日本の公共図書館でコンサートが行われている事例が紹介された。地域の文化を支える公共図書館。芸術家も地域文化の大事な担い手であり、「東京の図書館をもっとよく」するための大切なパートナーである。是非一緒に取り組んで行ければ、と思う。

参考文献
ディスカバー図書館2004 図書館をもっと身近に暮らしの中に
日本図書館協会編集
東京 日本図書館協会 2004.10
ISBN4-8204-0434-2

未来をつくる図書館 ニューヨークからの報告 菅谷明子著
東京 岩波書店 2003.9 (岩波新書 ; 新赤版 837)
ISBN4-00-430837-2


2004.11.06

[資料紹介]『多文化サービス入門』

 今回も新潟県中越地震に関する話題から始めたいと思う。『東京新聞』のサイトで、「母国の家族が情報源:新潟中越地震 孤立する外国人被災者」という記事が掲げられていた(特報2004年10月26日付)。地震の恐怖に「言葉の壁」が加わり、基本的な情報すら得られないでいる在住外国人の様子が描かれている。

 ところで、中越地震のような極限状態に限らず、在住外国人にとってこの日本社会で生活を続けていくためには、そのために必要な情報へのアクセスが不可欠であるが、現状ではなかなかうまくいかない場合も多い。在住外国人も住民であることには変わりない。「国際化」の現在、在住外国人は増えており、ますますこのことについての条件整備をしていく必要があるだろう。

 さて、そのような場合に図書館に関わる私たちはどのようにすればよいのか、そのことについて参考になる資料が出版されたので紹介したい。

    多文化サービス入門 日本図書館協会多文化サービス研究委員会編
    東京 日本図書館協会 2004.10
    ISBN4-8204-0430-X

 ここで、「多文化サービス」とは、簡単に言えば「本が読みたい」「情報がほしい」などの在住外国人の方々の声に応える図書館のサービスのことである。この本では、このサービスにこれから取り組もうとしている図書館などのために、そのノウハウ(資料収集や整理、広報等)や実例、資料等を紹介している。

 外国籍住民の多い地域の図書館に関わる方など、是非多くの方々に手にとっていただければ幸いである。

2004.11.04

図書館をよくする会in北区

 北区では、5ヶ月の準備期間を経て、9月23日に「図書館をよくする会in北区」が結成され、図書館に関わる北区住民の会として活発な活動始まりました。ウェブサイトも開設されており、北区の委託計画や自らの要望等の様々な情報発信が行われています。

  図書館をよくする会in北区
  http://members.jcom.home.ne.jp/yokusurukai/top.htm

 ところで、この会では、「民間委託を決定する前に、北区は区民や利用者の意見を聞いて!」との想いのもとに、署名活動やパブリックコメント、まちかどトーク等の活動に取り組んでいます。上記ウェブサイトの「署名」欄から趣旨書を読んだり署名用紙を取り寄せたりすることができますので、どうぞ大勢の方にご覧いただければと思います。

2004.11.03

「ディスカバー図書館」報告書が出版されました

 先日、[資料紹介]鳥取県立図書館の特選リンク集(試験公開)の記事に対するコメントで、「ディスカバー図書館2004」という催し物のことが取り上げられましたが、このたび、日本図書館協会から「ディスカバー図書館2004」の報告書が出版されました。取り急ぎ、書誌事項をお知らせします。

    ディスカバー図書館2004 図書館をもっと身近に暮らしの中に
    日本図書館協会編集
    東京 日本図書館協会 2004.10
    ISBN4-8204-0434-2
    目次:"知的立国を図書館から"(基調講演) 片山善博."進化
    するニューヨーク公共図書館"(事例報告) 菅谷明子."地域の
    情報拠点としての図書館"(パネルディスカッション) 片山善博
    [他]。

   

[資料紹介]『だれのための図書館』

 今回は、管理人が学生のころに出会い、最近読み直している本を紹介したい。

   だれのための図書館 ホイットニー・ノース・シーモアJr.
   エリザベス・N.レイン著 京藤松子訳
   東京 日本図書館協会 1982.12
   ISBN4-8204-8209-2

 この本は、1979年にWhitney North Seymour Jr及びElizabeth N.Layneによって書かれた"For the people : fighting for public libraries"の日本語訳である。ちなみにタイトルを直訳すると「住民のために--公共図書館のために闘うということ」となる。

 管理人が思うに、この本は20年以上前のアメリカで出版されたにもかかわらず、2004年になって東京で読み直してみてもその輝きを少しも失ってはいない。なぜなのかをこれから書いていく。まず、構成について紹介しよう。

   序文 
   感謝の言葉
   はじめに
   第1章 小史
   第2章 読書の喜びを知る
   第3章 多年齢層の学生たち
   第4章 仕事の創造と求職者への援助
   第5章 貧しい人々に手を差し伸べる
   第6章 権利と自由を守る
   第7章 幸福の追求
   第8章 高齢者のための新しい世界
   第9章 公共図書館のための闘い
   付録
   訳者あとがき

 著者の一人シーモアJr氏は、弁護士業の傍らニューヨーク公共図書館(New York Public Library)に理事として関わっていたが、1976年に経済状態の悪化の影響で全米の公共図書館が危機に陥った際、全米の公共図書館市民の会を結束して「公共図書館を救うための全米市民緊急委員会」(以下緊急委員会と言う)を設立させた。もう一人のレイン氏は緊急委員会の調査部長である(いずれも当時)。

 1976年に、財政難のためにニューヨーク公共図書館が地域分館の整理を発表したことがこの本の執筆のきっかけなのだと言う。執筆者二人は、非常な困難な問題に直面しているアメリカの公共図書館のための闘いに取り組む人たちの「行動のための手引書」としてこの本を執筆したのだという。そして、この本では公共図書館が国民の生活に与える重要な役割を理解してもらうということが意図されている。ちなみに、ニューヨーク公共図書館地域分館の整理計画は、力強い住民運動により中止されたとのことである。

 個人の力を伸ばし、コミュニティを活性化させるためには教育が重要であることや、その基礎となるものが自己学習であること、そして、その中核をなすものが図書館なのだとということがこの本には記されている。公共図書館は「市民の大学」であり、市民の生活、自由、幸福の追求のために、決して譲れない権利の実現を援助するための地域社会の主要な情報源なのだと書かれている。

 公共図書館は市民の子ども時代から墓場まで寄り添うものであり、そして、公共図書館のドアは貧富、人種、その他いかなる条件に関わらずすべての人々に無料で開かれているのだと書かれている。図書館へのアクセスに支障がある人には必要な援助を行うべきことも書かれている。たとえば、子どもたちに読書の喜びを知ってもらう児童サービスの紹介の章では、「極貧地区」へでも、子どもたちのいるところへ図書館側が出かけていってサービスしている姿が紹介されている。大学入学のための資料・情報を提供することなどを含めて、学ぼうとしている学生への支援を行っている図書館の姿が記されている。履歴書の書き方の本、面接の受け方の本等をも含め、職を探す人のための情報提供を行っている図書館の姿も記されている。「障害者」、老人、在住外国人、貧困者等、「不利な条件の人たち」がこの社会の中で生きていくために必要な情報の取得を援助する図書館サービスのことも描かれている。公共図書館の使命はすべての大衆にサービスすることであり、公共図書館への公平なアクセスをすべてのアメリカ人に平等に保障する仕組みを実現していくことがこの本では強調されている。

 ところで、菅谷明子さんが岩波新書『未来をつくる図書館』で紹介したニューヨーク公共図書館の様々な先進的サービスが、ある意味で私たちにショックを与えてくれたことは確かである。ビジネス支援や医療情報、舞台芸術資料の収集・提供等、そこでは、私たちが目を見張るような図書館サービスが展開されている。また、ニューヨーク公共図書館は同市の他の図書館組織と共同して、英西両言語で一般市民に健康情報を提供するウェブサイト"New York Online Access to Health(NOAH)"を開設していることでも知られている。しかし、そのニューヨーク公共図書館が、かつて危機的状況に直面し、その際に市民が図書館を守る闘いに立ち上がったことはよく覚えておく必要があるだろう。「公共図書館のための闘い」に一番必須なものは市民の力であり、図書館関係者は市民から支持されるサービスを行っていくことが大切なのだということも、この本は語っている。

 そして、ご存知のとおり、現在、東京の、そして日本の図書館は曲がり角を迎えている。そのような今、私たちはこの本から、いろいろなことを学び取っていく必要があるだろう。この本には私たちが汲み取っていくべき内容がいまだにたくさん残っている。生きていく私たちにとって、また市民社会にとって「情報」とは何なのか。図書館とは何なのか、図書館司書とは何をする人なのか、そして、その図書館をどのようにしていかなければならないのか。そのことを考えるために、今、日本の公共図書館のための闘いに取り組む人々の中で本書がもう一度広く読まれることを願ってやまない。


参考文献
ニューヨーク公共図書館 市民はどのようなサービスを受けているか 
大島弘子著
静岡 大島弘子 1982.11

未来をつくる図書館 ニューヨークからの報告 菅谷明子著
東京 岩波書店 2003.9 (岩波新書 ; 新赤版 837)
ISBN4-00-430837-2

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