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2004.11.14

図書館を利用する音楽家の会(図音会)

 図書館を利用する音楽家の会(図音会)という団体の方から強力なメッセージを頂いた。図音会は、「文京区立小石川図書館を会場に、インディペンダントな音楽ライヴを企画するボランティア・グループ」だとのことである。文京区立小石川図書館は音楽資料が充実していることで知られているが、そのような図書館と演奏家集団とのつながりということは特筆すべきことであろう。同会はサイトもお持ちであり、これまでのライブのビデオ(ウィンドウズメディアプレーヤーで再生)やチラシ等の記録資料や掲示板、メーリングリスト受付のほか、「小石川図書館の委託問題について考える」というエッセイを掲げる「図書館エッセイ」というコーナーもある。是非ご覧いただきたい。

      図書館を利用する音楽家の会
      http://www012.upp.so-net.ne.jp/koishikawamusik/

 菅谷明子さんの『未来をつくる図書館』(岩波新書)では、ニューヨーク公共図書館が芸術家たちを支えている様子がレポートされている。また、今年(2004年)5月の「ディスカバー図書館」でも日本の公共図書館でコンサートが行われている事例が紹介された。地域の文化を支える公共図書館。芸術家も地域文化の大事な担い手であり、「東京の図書館をもっとよく」するための大切なパートナーである。是非一緒に取り組んで行ければ、と思う。

参考文献
ディスカバー図書館2004 図書館をもっと身近に暮らしの中に
日本図書館協会編集
東京 日本図書館協会 2004.10
ISBN4-8204-0434-2

未来をつくる図書館 ニューヨークからの報告 菅谷明子著
東京 岩波書店 2003.9 (岩波新書 ; 新赤版 837)
ISBN4-00-430837-2


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コメント

こんにちわ。図書館を利用する音楽家の会のヨシナカです。
このたびは暖かいご紹介いただきありがとうございます。
遅くなりましたが、先程、こちらのサイトを当会のサイトのリンク集に追加させていただきました。ご確認いただければ幸いです。
「公共」の意味を考えている当会としては、図書館市場化の動きは看過できません。
個人的には指定管理者制度や日本版CCT=「市場化テスト」の導入は絶対反対です。
当会の掲示板は割と音楽(それもかなりマニアックな(笑))のインフォが中心になってますが、今後図書館に関する情報、イベント等ありましたら、ご投稿いただけると幸いです。

さて、このたび下記の通りイベントを催すこととなりましたので、ついでに告知してください。(すみません、場にそぐわないようであればお手数ですが、削除してください。)

図書館利用者による図書館利用者のための図書館コンサート vol.6

「子供から大人までのクリスマス・コンサート
~アイリッシュ・ハープ、ギター、ピアノ弾き語り、コントラバス~」

出演:tico moon (吉野友加:アイリッシュ・ハープ、影山敏彦:ギター)、アヤコレット (p&vo)+守屋拓之(b)

日時:2004年12月19日(日) 13時30分開場 14時開演

場所 小石川図書館4Fホール
(東京都文京区小石川5-9-20 地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅から徒歩5分 TEL 03-3814-6745)

定員80名   入場無料  

・本コンサートは新潟中越震災義援金呼び掛けを行います。
「子供のための音楽イベントを行った保育園のある地一帯が震災に見舞われたのは、帰京した1日後でした。今なお、避難生活を余儀なくされている子供たちを含めた方達が大勢いるという知らせを受け、他人事とは思えず心を痛めております。一人の音楽家として人間として、文京区と連携し合いなにかできないかと考えました。会場に募金箱を設置しますので、よろしければ、義援金へのご協力をお願いいたします。」
-アヤコレット(音楽家)

小石川図書館・図書館を利用する音楽家の会(図音会) 共催

貴重なスペースを申し訳ありません。
それでは、今後もよろしくお願いいたします。

図書館を利用する音楽家の会 ヨシナカ様 今年もよろしくお願いします。ところで、先日、東京文化会館音楽資料室の方々とお目にかかる機会があり、音楽資料室のことをいろいろと伺ってきました。このご時勢ですから、運営のほうでもいろいろとご苦労があるようです。このページのこともその方々には伝えてありますので、ご参加いただけるかもしれませんが、ヨシナカさんにもこの図書館のことをお伝えしたく、コメントを続けてみました。

 東京文化会館音楽資料室
 http://www.t-bunka.jp/music%20library/musiclibrary.htm

こんにちは。東京文化会館音楽資料室です。
先日は、たくさんの方とお話しすることができ、
また、貴重なご指摘などもいただき、
とても充実した時を過ごすことができました。
私たち、東京文化会館音楽資料室も、
現在、日本の図書館が置かれている現状に漏れず
様々な問題を抱えております。
しかし、まずは、東京文化会館音楽資料室の存在を
知ってもらい、多くの方に利用していただきたい
ということを第一に考え、こちらのサイトに
メッセージを送ります。
東京文化会館音楽資料室についての詳細は、
お粗末ではございますが、東京文化会館のHPが
ありますので、そちらをご覧ください。
クラシック音楽、民族音楽、邦楽の好きな方
東京文化会館音楽資料室をぜひご利用ください。
また音楽好きのお知り合いの方にも
ぜひ音楽資料室の存在を広めていただきたいです。
私たちは、利用者の方の資料室に寄せる思いを
直に感じることができますが、それが行政側に
伝わらないもどかしさを痛感しています。
資料室を利用している方、このメッセージを読み資料室を利用していただけた方、ご意見や感想を
いただけたらと思います。

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