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2006.09.20

[行事案内]「シンポジウム図書館の未来は市民の手で」

 横浜市で行われる「シンポジウム図書館の未来は市民の手で」の案内を頂きましたので紹介します。市民と図書館職員とが同じ場所で率直に語り合い、手を携えて図書館の明日を考えていこうという会になるようです。少し遠いかもしれませんが、是非足を延ばしてみていただければ、と思います。

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「図書館の未来は市民の手で!」

 “いい図書館は市民が育てる”そんな言葉を聞きます。赤ちゃんからお年寄りまで、すべての市民が気軽に使える図書館だから、互いに育て合える、本当に豊かな協働関係を築きたい。多様化するニーズ、財政難、民営化・・・今、図書館は大きな転機を迎えています。今だからこそ、未来に向けて図書館の可能性をごいっしょに考えていきませんか!

 日時:2006年10月8日(日) 午後1時30分~4時30分 
 会場:かながわ労働プラザ 第3会議室   (開場 午後1時)
    (JR根岸線石川町駅(北口)徒歩3分)
 申込:不要
 参加費:資料代300円

 プログラム:
   第一部  図書館の未来を考えるために  午後1時30分~
     ●転換期の図書館
        山口源治郎氏    東京学芸大学教授
     ●『役に立つ』図書館が地域を救う
        斎藤明彦氏     鳥取県自治研修所所長
                    (前鳥取県立図書館長)
     ●市民の望む図書館  - 静岡市からの発信 -
        草谷桂子氏     静岡市の図書館をよくする会会長
                     静岡県立図書館協議会副会長
     ●横浜の図書館の今・これから
        川越峰子氏     横浜市中央図書館司書
   第二部 パネルディスカッション  午後3時~
     パネラー       山口源治郎氏 斎藤明彦氏 草谷桂子氏
     コーディネーター  川越峰子氏

 主催  「シンポジウム図書館の未来は市民の手で」実行委員会
     連絡先 川越峰子  FAX 045(320)0287
           E-mail::mene@msj.biglobe.ne.jp

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2006.09.14

第10回 東京の図書館を考える交流集会『教育基本法「改正」で図書館はどうなる』

 教育基本法「改正」が国会で継続審議されます。学校教育はもとより社会教育や家庭で行われる教育にまで、国家による規制が及ぶ内容となっています。市民が、自ら必要とする資料・情報を得、判断していくことが社会を形成する基盤となる、という、現代の公共図書館の理念とはまったく逆の方向です。「改正」が通れば、図書館もその一環を担う立場に追い込まれる恐れがあります。何が起きようとしているのか、論議しましょう。
 また、大田区・千代田区では、来年度に指定管理者制度に移行することが明らかになりました。それらの動きも含めて、情勢の討議をします。誰でも参加できます。

■日時 2006年10月15日(日) 10::20~16:00
                       (開場10時)
   【午前の部】講演  10:20~12:00
      教育基本法「改正」と図書館
         講師:坂田仰(さかた たかし) 氏
            (日本女子大学助教授 憲法学・公教育制度論)
   【午後の部】問題提起と論議 13:00~16:00

■会場 日本図書館協会研修室(図書館協会2階)
     茅場町下車徒歩5分(地下鉄東西線・日比谷線)
■参加費 ¥500(資料代含む)

                    主催:東京の図書館をもっとよくする会
                    連絡先 佐々木03(3975)0303
                          池沢042(765)3382
                    (手話・点字を希望する方はご連絡ください)

2006.09.09

[資料紹介]総合的職業情報データベース『キャリアマトリックス』

 図書館の世界では、「ビジネス支援」が重要視されるようになってきている。ならば、人生最初のビジネスである就職に、図書館はいかに関われるのだろうか。職に赴く前の人たちの立場で言えば、自分はどのような者になりたいのか、なれるのか、世の中にはどのような職業があり、どのようにしたらその職業に赴けるのか、そのようなことを考える時に必要になるのもやはり情報に基づいた判断であり決断であろう。

 このようなことを考える根は、管理人が大学図書館に身を置いていることにもあるだろう。たとえば、「○○(職業の名前)になりたいという学生がいるのだけれども、何か資料はないだろうか」などと就職担当部局の担当者に相談された司書が関連する本やウェブサイトを紹介した、などというケースも見聞きしている。また、管理人がかつて訪れた米国ボストンやサンフランシスコの図書館で、職に就くために必要な情報を図書館がしっかりと提供している姿に触れ、図書館にとってのこの問題についての重要性を痛感させられた。学生にとってまだまだ就職戦線は厳しく、また、世の中では「フリーター」なる言葉も行き交っている今、大学に身をおく司書にとってこの問題は他人事ではありえない。

 このように徒然に思いあぐねている時、ウェブログ"Verba volant, scripta manent"がとても興味深いデータベースを紹介していたので、こちらでも一言触れてみたい。データベースの名前は「キャリアマトリックス」、提供者は独立行政法人労働政策研究・研修機構である。

       キャリアマトリックス
       http://cmx.vrsys.net/TOP/GC_01.php

 このデータベースの内容だが、まずひとつは職業名や職務内容などから職業を検索し、職業についての詳細情報を表示する機能がある。職業の内容、就職の要件や資格、労働条件、その職業の関係団体等参考となる情報などが盛り込まれている。ためしに、上記画面から職業検索をクリックしてその画面に移動し、検索画面で「司書」、あるいは自らの身近な人の職業の名前を入れてれてみていただければどのような内容かがよく理解できるであろう。

 また、このデータベースは適職探索という機能も備えているようである。こちらはここでは詳しくは触れない。もしよかったらそれぞれで試してみるとよいであろう。

 私立大学の教員が開設する"Under my thumb"というブログをはじめ、インターネット上には「仕事」を考える上での有用な情報が流れている。もちろん紙ベースの情報にもそのようなものはたくさん存在する。これから人生という荒海に漕ぎ出す若者たちがそのような情報にアクセスするためのお手伝いをする局面では、図書館もまたお役に立てるのだと思っている。最後に付け足すが、"Verba volant, scripta manent"の管理人である廣田慈子さんが述べていることだが、私も、上記の情報をはじめ、人の一生を左右しかねない情報に対するデバイドがあってはならないということと、そのための図書館の役割も重大なのだということを強調しておきたい。

2006.09.03

日本図書館協会図書館政策セミナー「教育基本法改正と図書館」

 下記のように日本図書館協会が「教育基本法改正と図書館」というテーマで図書館政策セミナーを開催するとのことです。以前、 「教育基本法「改正」と図書館・社会教育」という長澤成次先生の講演会をこのブログで紹介しましたが、教育基本法の持つ役割を捉え直し、私たちの暮らしにとっての図書館の役割を再確認する意味で、この政策セミナーにも多くの方にご参加いただければ幸いです。

教育基本法改正と図書館
主催:日本図書館協会
日時:2006年9月21日(木)18:30-20:30
会場:日本図書館協会2階研修室
講師:三上昭彦氏(明治大学教授)
参加費:個人会員・施設会員1000円(非会員2000円)
対象:図書館員,自治体職員,その他関係者
定員:80名(先着順)
申込締切:2006年9月19日(火)
申込方法:件名を「政策セミナー」,氏名,所属,連絡先住所・TEL,会員の有無
     を記入の上,メール,FAX,郵送で下記まで。
申込・問合先:日本図書館協会企画調査部
〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
TEL.03-3523-0815 FAX.03-3523-0841
E-mail:kikaku@jla.or.jp

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