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2007.02.26

全国知事会等への要請行動を準備--「要望書」賛同団体への参加を呼びかけます

 図書館友の会全国連絡会は、昨年(2006年)5月に文部科学大臣・総務大臣宛の要望書を提出し、200名を超える衆・参両院議員に要請を行ってきました。今回は、3月4日に開催予定の図書館友の会全国連絡会第1回総会にあわせて、3月5日(月)に全国知事会をはじめとする8団体に要望書を持参し、要請を行うための準備を進めています。「東京の図書館をもっとよくする会」も、全国連絡会の一員としてこの要請行動に積極的にかかわって成功させたいと思っています。
 この要望書に賛同される団体には、できるだけ多く団体名を連ねていただきたいと思いますので、期間が迫っていますが、呼びかけを行います。

 連絡先 池沢 電話042-765-3382
        メール n-ikezawa@jcom.home.ne.jp
        または、佐々木 電話03-3975-0303

 なお、当日持参予定の要望書はこちらからご覧いただけます。

2007.02.20

[行事案内]講演会「読書で子どもたちに生きる力を~学校図書館と公立図書館の連携で~」

    日時:2007年3月3日(土)午後1時半より4時
    場所:国分寺市立本多公民館集会展示室(1F)
          (JR中央線・西武線国分寺駅下車)
    講師:塩見 昇氏(日本図書館協会理事長・
       大阪教育大学名誉教授)
       1937年京都市生まれ。京都大学教育学部卒業後、
       大阪市立図書館司書。大阪教育大学講師、教授、
       教養学科長、附属図書館長を経て、2002年より同大学
       名誉教授。
       主な著書:
       『教育を変える学校図書館』風間書房 2006年
       『教育としての学校図書館』青木書店 1983年
       『学校図書館職員論』教育資料出版会 1997年

 「ウザイ」 「スゲエー」 「マジ」 「キモイ」そんな言葉だけで日々が過ぎていませんか。マンガ、テレビ、ゲーム漬けの毎日。今、子どもたちはどこから言葉を身につけているのでしょうか。親は幼い子にどんな言葉かけをし、子どもの話に耳を傾けたでしょうか。私たち、大人は子どもたちに、どのようにして、本を手渡してきたでしょうか。

 国分寺市にはいくつもの文庫や、読み聞かせグループが根強く活動しています。しかし、こうした活動が点としてバラバラでは、子どもたちの現状を変えることはできません。私たちは手をつないで、子どもたちの生きる力を育んでいきたいと思います。

 学校図書館、公立図書館が子どもの心のオアシスになったら、どんなによいでしょう。学校図書館研究の第一人者として、学校図書館の現場にも詳しい塩見昇先生を講師にお迎えして、お話をうかがいます。たくさんのみなさまのご参加をお待ちしています。

              国分寺市民のための図書館作りの会
               (連絡先:松田 042-321-2094)

2007.02.17

『オランダ絵本作家展』見学記

 読者の中には子どもの本に関わっておられる方も多いことと思う。管理人は今日,そのような方々にとってとても関係があると思われる催しに出かけてきたので紹介したい。その催しの題名は『オランダ絵本作家展』という。

      オランダ絵本作家展 かえるくん,ミッフィーとオランダ
      絵本の仲間たち
      大丸ミュージアム東京(大丸東京店12階)
      下車駅:JR線東京駅八重洲口

 サブタイトルから分かるかと思うが,メインとなっている展示は「かえるくん」が出てくる絵本の作者としておなじみのマックス・ベルジュイスや,ミッフィーであまりにも有名になったディック・ブルーナである。これらの作者の絵本は,多くの公共図書館の児童室の棚にきっと収められていることと思うし,読者には,あのシンプルだが画面にしっかりと正対し,読者に語りかけてくるウサギたちの絵は印象的であろう。

 この二人だけでなく,オランダでは他の絵本作家たちも活発に活躍している。お恥ずかしながら普段あまり子どもの本に接していないのだが,そのような私でも記憶に残っているオランダの絵本の一冊に,祖父の死に直面した少年の姿を描く『おじいちゃんわすれないよ』 (作: ベッテ・ウェステラ 絵: ハルメン・ファン・ストラーテン 訳: 野坂 悦子 出版社: 金の星社)がある。今回の絵本展ではハルメン・ファン・ストラーテンの手になるこの本の原画をはじめ他のオランダ絵本作家、総勢12人の原画に出逢うことができ、オランダでの絵本の活動の一端に触れることが出来る。

 残念ながら大丸ミュージアム東京では2月20日までということであるが、絵本に関心のある方でお時間のある方は明日にでも東京まで足を伸ばしてみる価値があると思う。

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