Google検索




  • ウェブ全体から検索
    このサイトの中を検索

カウンター


  • (2004.10.26以来)

« [資料紹介]西川馨著『優れた図書館はこう準備する』 | トップページ | [行事案内]講演会「読書で子どもたちに生きる力を~学校図書館と公立図書館の連携で~」 »

2007.02.17

『オランダ絵本作家展』見学記

 読者の中には子どもの本に関わっておられる方も多いことと思う。管理人は今日,そのような方々にとってとても関係があると思われる催しに出かけてきたので紹介したい。その催しの題名は『オランダ絵本作家展』という。

      オランダ絵本作家展 かえるくん,ミッフィーとオランダ
      絵本の仲間たち
      大丸ミュージアム東京(大丸東京店12階)
      下車駅:JR線東京駅八重洲口

 サブタイトルから分かるかと思うが,メインとなっている展示は「かえるくん」が出てくる絵本の作者としておなじみのマックス・ベルジュイスや,ミッフィーであまりにも有名になったディック・ブルーナである。これらの作者の絵本は,多くの公共図書館の児童室の棚にきっと収められていることと思うし,読者には,あのシンプルだが画面にしっかりと正対し,読者に語りかけてくるウサギたちの絵は印象的であろう。

 この二人だけでなく,オランダでは他の絵本作家たちも活発に活躍している。お恥ずかしながら普段あまり子どもの本に接していないのだが,そのような私でも記憶に残っているオランダの絵本の一冊に,祖父の死に直面した少年の姿を描く『おじいちゃんわすれないよ』 (作: ベッテ・ウェステラ 絵: ハルメン・ファン・ストラーテン 訳: 野坂 悦子 出版社: 金の星社)がある。今回の絵本展ではハルメン・ファン・ストラーテンの手になるこの本の原画をはじめ他のオランダ絵本作家、総勢12人の原画に出逢うことができ、オランダでの絵本の活動の一端に触れることが出来る。

 残念ながら大丸ミュージアム東京では2月20日までということであるが、絵本に関心のある方でお時間のある方は明日にでも東京まで足を伸ばしてみる価値があると思う。

« [資料紹介]西川馨著『優れた図書館はこう準備する』 | トップページ | [行事案内]講演会「読書で子どもたちに生きる力を~学校図書館と公立図書館の連携で~」 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/57889/13940151

この記事へのトラックバック一覧です: 『オランダ絵本作家展』見学記:

« [資料紹介]西川馨著『優れた図書館はこう準備する』 | トップページ | [行事案内]講演会「読書で子どもたちに生きる力を~学校図書館と公立図書館の連携で~」 »

無料ブログはココログ